卵巣出血について

こんにちは、日本妊活協会の清水です。

 

今日は卵巣出血について書いていきます。

 

あまり知られていない症状かもしれません。正直自分も詳しく知りませんでした。

ではなぜ今回取り上げるかというと、自分の妻が卵巣出血になりとても苦しんだからです。

 

先日妻が出勤の準備をしていると、急に今まで感じたことのないひどい下腹部痛が起こり、

病院にいって見てもらったところ卵巣出血と診断されました。

痛み止めの薬を処方されてしばらく安静にして生理が来てから、

卵巣に腫れが無いかを再度診察することになりました。

 

卵巣出血とはどういうものかというと、

卵子が排卵された際の卵巣の傷から出血し、卵巣からお腹の中へ大量に出血してしまう状態です。

 

ひどい下腹部痛になった時に考えられるのは

 

    排卵した時の出血(卵巣出血)

    子宮外妊娠(異所性妊娠)

 

どちらかの可能性があります。

今回は卵巣出血でしたが、自分も見たことが無いくらいの痛がり方でびっくりしました。

 

卵巣出血の90%が右卵巣に起こります。

理由として

 

S状結腸がクッションの役割をするため左卵巣は破裂しにくい

・ほとんどが黄体期に起こる

・セックスの後24~48時間以内に起こりやすい

 

ということがあります。

 

排卵した後の黄体の中に血液がたまり、なんらかの原因で破裂しやすくなるそうです。

検査後は安静にして、何日か調整を行いました。

やはり右の卵巣反射点が硬かったです。

病院の再検査では卵巣の腫れもなく、普段通りの生活が出来ています。

 

出血した血液は自然と吸収されるそうですが、

今後起こらないようにするためには体の調整をしていく必要があると改めて感じました。

 

構造的な問題としては

 

・肝臓・腎臓の下垂による右卵巣の圧迫

S状結腸、下行結腸圧迫による便秘

 

そしてうまく循環してないことで、老廃物の排泄がうまく行っていないことがあります。

便秘気味だったので腸内環境が悪くなり、

汚れた門脈血が肝臓にさらに負担をかけるという状態だったのだと思います。

 

妻も一緒にファスティングをやり、

少しずつ体は良くなっていくと思いますが、同じことを繰り返さないためにも体の調整はしていきます。

 

やはり病院で出来ることと、施術者が出来ることの線引きをするのが大事ですね。

卵巣出血になったらまず

 ・病院に行くこと

 そして再発を防止するためには治療院などで

 ・体を整えていくこと

 が重要になってきます。

 

未病の段階でメンテナンスをするという意識が高まっていけば

医療費の削減にも繋がりますし、QOLも上がってくるはずです。

その為には私達自身が声を上げたり、もっと行動していき広く知ってもらう必要があります。

 

今後の参考にしてもらえれば幸いです。

 

日本妊活協会

みらい整体

清水

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