子宮内膜症の医療と健康のアプローチの違い


中野です

 

前回から、「子宮内膜症の方が来たら」というお話をしています。

内膜症は、子宮以外のところに内膜と同じような組織が増殖してしまう症状です。

 

原因として一般的には月経血の逆流であるといわれてますが、

僕の臨床的な印象としては、

・毒素や月経血の過剰

・子宮の排泄能力低下

・異常増殖に適応できない免疫の低下

といった具合です。

 

 まず、

病院では、どのような対処をするか?ということをお伝えすることにします。

 

私の所へ来る方で病院での治療を受けた方の大半は、大きく分けると3つ対処法です。

・ホルモン療法

要は、子宮内膜を増殖させるホルモンに子宮外の組織が反応してしまっているので、

そもそもそのホルモン量を減らすということです。

つまり、そのホルモンは卵巣から分泌されていますので、卵巣の機能を抑制するということです。

 

・手術

不妊症の場合は、このホルモン療法よりも、手術をすすめられます。

手術は、増殖した内膜を剥がしたり、取り除いたりする事です。

 

ただ、内膜症は「進行性」と言われていますので、手術で取り除いてもまたすぐに増殖してしまうことも多いようです。

 

・妊娠

 妊娠すれば卵巣が一旦機能を止めますので、

 この期間を通じて内膜症を抑えるということです。

 

ですので、内膜症の対応で病院に行ったのに「早く妊娠しましょう!」といって不妊治療が始まるケースも少なくありません。

 

病院での治療は「処置」です、

本当の「治療」は本人の体が行うものです。

そのバランスが大事です。

 

 

人間の体の細胞は常に入れ替わっています。

その時、その時の体に必要な状態に生まれ変わります。

 

必要のないものは退化し、必要な状態へ進化します。

 

子宮筋腫も内膜症も、

進行性というより、 代償しなければいけない環境が続いている んだと考えられます。

 

だから、生活や環境の改善、

整体などでの体の状態の改善で内膜症が改善するんだと考えられます。

 

子宮が、妊娠するための機能をしっかり発揮できる状況になればよいわけです。

 

子宮が繁殖能力を取り戻す。 逆に考えれば、繁殖能力を妨げているものを排除すればいいのです。

 

多いサインとしては生理痛ですが、

けっこう生理痛という月経障害としてのサインを出せていない方が多いです。

 

なので、生理痛に加えて、月経の期間や出血量を聞いておいてください。

そして、月経以外の痛み。

 性交痛や排便痛などです。 膣や直腸への内膜症があると痛みが起こります。

 

これらの症状を指標にして、

ご本人のこれまでの生活習慣を見つめなおして、

本人の環境を考えたうえで、

・生活指導

・施術

・セフルケア

等を行ってみてください。

 

あなたの「今」できることで戦ってください。 きっとできます。

ただし、結果を早く求めないこと、相手にも努力を必要とすること。

 

大変ですが、改善までのプロセスを一緒に歩むと、本当に良い結果につながります。

頑張りましょう。

 

中野


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