「ホルモン値が悪い」と言われた方のアプローチ


中野です

 

最近、早発閉経やホルモン値不良の方の経過を見ていて、

改めて体は正直だなって思いました。

 

そして、

人を健康にするって、

難しいことじゃないんだなって思いました。

 

先日「閉経が近いかも言われて焦っています」という方の話をしました。

 

検査上、

問題視されるのは「FSH」が高いという事です。

 

FSHというホルモンは、

生理が終わったあとに、

「卵巣の中に眠っている卵よ、目を覚まして育ちなさい!」

という脳から卵巣への指令です。

 

それがなぜ高くなるのか?

 

シンプルに、卵が育たないからです。

 

卵が育たないと脳は、

「もっと育てろ!!」となっりFSHが高い、

もしくは下がらないという事になります。

 

 

なぜなら、

しっかり卵が育つと、

「卵、順調に育ってるよ!!」

というエストロゲンというホルモンが脳へフィードバックするので、

自然とFSHは出さなくてよくなるからです。

 

 

それを証明するように、

数か月前から来院していて、

昨日来られた方の例をお話しします。

 

初診時の悩みは

「体外受精をしても卵が育たずFSHが高くなってしまう」

という事でした。

 

なので、

これもシンプルですが、

単純に、

眠っている卵子の元(原子卵胞)が、

・FSHをしっかり受け取れること

・育つためのエネルギーをもつこと

 

を意識して、

・体液の質の改善

・そのために体液の処理能力を向上(整体)

・卵巣と細胞(卵子)の感受性向上(食事、特に油)

・エネルギーを作る力の向上(運動とファスティング)

 

を行いました。

 

数か月不妊クリニックもお休みしました。

 

そして久しぶりにクリニックへ行き、

体外受精のホルモン療法の計画をするために、

ホルモン検査をしたところ排卵前のFSHが正常、

自力で排卵しました。

 

ドクターから「この調子なら自然周期で採卵できるかも」

と言われたそうです。

 

 

何が言いたいかって、

細胞は応えてくれるってことです。

それは、良くも悪くもです。

 

モルモン療法のメリットとしては、

人工授精、採卵に向けて周期をコントロールできることです。

 

 

それができないと、

不妊クリニックへの通院を考えたときに経済的・時間的に、

負担が大きいからです。

 

 

でも、

その前に、

「自分で自分のことはコントロールできる」

ってことに挑戦してほしいし、

そういう機会を作ってあげたいよね。

 

だって、

結局ご本人の悩みって

「私ってFSHが高いんです」ってなっていて、

良い結果を受けても、

「なんでFSH下がったんでしょうかね?」ってなるんです。

 

なんか考え方がもったいないですよね。

 

「FSH」ってキーワード出されちゃうと、

自分じゃどうしようもないって問題に考えてしまうからでしょうね。

 

つまり、

こちら側は、

「FSHが高いから問題です」ではなく、

「自分で卵を育てる力をつけましょう」という視点で伝えてあげれば、

 

ご本人の思考も妊活としての行動も、

ホルモン値よりも自分の体へ行くと思うんですよ。

 

いつも言ってるけど、良し悪しではなく領域の問題。

 

病院は「処置」

「治療」はご本人の体

しかありえないから

 

 

その上で、

本人が「どうしたのか?」を選択すればいいんですよね。

 

 

今日来られた方も、

自分の体と、自分が行ってきた事に自信を持ってほしいですね。

 

中野


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