初診時の対応の臨床例(まだ不妊治療をやっていない方)①


んにちは、高田馬場で妊活サポート整体を行っているみらい整体院の清水です。

 

今日妊活サポート希望で来院した患者さんの初診時の対応についてご紹介します。

 

この方は20代後半で結婚4年目。人工授精や体外受精の経験はなく、半年前から妊活をはじめたそうです。友人が整体で体を整えて妊娠したと聞き、当院に来院されました。

 

まだ病院では検査もほとんどしてないそうなので「まず体を整えよう」という意識がある方でした。

人工授精や体外受精を考える前の選択として「整体」というのがもっと当たり前になるといいですね。

初診の対応について書いていきますので、少しでも参考にしてもらえたらと思います。

 

予約時の電話では妊活サポートを希望しているが、腰痛がひどくヘルニアかもしれないので病院に行こうか迷っているとの事でしたので、不安だったらまず病院で検査を受けてみることをすすめました。

 

まずカウンセリングで聞いたことは

 

・腰痛の病院の見解

・妊娠への想い(期間)

・絶対に自然妊娠がいいのか、人工・体外受精も考えているのか

・妊活するにあたってストレスや不安があるか

・体の状態

・運動をしているか

・服用中の薬・サプリなどはあるか

・食事について

 

などです。

 

病院の見解としては、妊活を考えているならMRIはしないほうが良いとのことでした。

触診で右の腰に何かありそう、とのことで湿布を処方されて終わったそうです。

ただ湿布をしても痛みは変わらないと言っていました。

 

基礎体温表を見せてもらうと、月経周期が45日以上と長い状態が2~3周期続いていました。その割に高温期が短いという状態でした。

ここから

 

・冷えによる血流低下

・エストロゲンの分泌が悪く卵胞の発育が遅い

・交感神経と副交感神経のバランスが乱れている

 

と考えられます。

 

まずは循環を良くすることで冷えを改善し、基礎体温のベースを上げること。

そしてエストロゲンの分泌を良くして卵胞の発育を促すことを目標に施術に入りました。

 

実際にROMを確認すると

・骨盤の硬さ

・腰椎下部の硬さ

・右腰の硬さ

・右肩の硬さ

・回旋のしづらさ

・仰向けで両膝を曲げて腰をひねった時に右腰に痛み

・立位での後屈時に痛み

 

がありました。

 

TLで確認すると右腎臓の反応と肝臓の重さがあったので調整を行いました。

 

冷たいものが好きで、冷えたジュースやアイスなどをよく食べていたために腎臓が疲労し、冷えることで腸の状態が悪くなり肝臓にも影響を及ぼしていたのだと思います。

 

調整後は動きやすくなりましたが、まだ後屈時の痛みだけが少し残りました。

 

卵巣の反射点を確認すると右卵巣の反射点にかなり反応がありましたので、最後にそこを調整すると後屈時の腰の痛みがなくなりました。

 

まとめると

・冷え→循環の悪さ→ホルモン分泌→卵胞の成長に影響

・右の腰痛→右腎臓、右卵巣の負担

 

ということでした。

 

病院では結果の部分(腰の痛み)しか見ていないので湿布という対処療法でしたが、その結果に至る過程をみていかないと妊活どころか腰痛も改善しません。

体をトータルで考えていくことが大事なので、施術だけでなく食事についてのアドバイスをして

 

・冷たい物の摂取を少なくする

・マーガリンを捨てる

・油を変える

 

事になりました。

 

食生活を変えることが体を変える一番の近道であることを伝えて、体の状態が良くなることが妊娠に繋がるという事を意識してもらうことが大事です。

 

毎回言っていることですが

 

・目に見える形での体の変化

・1段ずつ妊娠へのステップを登っていく

 

ということが妊活サポートの最初の一歩なのではないかと思います。

 

今回は初診時のポイントをお伝えしました。

参考にして頂ければ幸いです。


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