妊娠後の対応②(安定期前の痛みと不安)

妊娠後の対応②(安定期前の痛みと不安)

妊娠後の対応②(安定期前の痛みと不安)

中野です

昨日、僕のところへ通われている方から相談がきました。

この方は、何回も体外受精をしても着床せず、やっと着床しても胎嚢も確認できずに流産してしまう悩みがありました。

先月、妊娠することができました。
見事初めて、心拍まで確認できましたが、一週間前から腹痛を訴え、自宅で安静にしています。

相談内容は「とにかく怖い」「この腹痛は流産ではないのか?」ということでした。

腹痛に関しては、確かなことは言えませんが、当然子宮にとても大きな変化がある時期なので痛みを伴うこと自体、
良い悪いでは判断できません。
特にこの時期は急速に胎盤が成長する時期ですからね。

まずは、あと一か月ほど乗り越えれば安定期に入ります。
そして、この間はとても大事な時期です。

胎盤の成長とともに、胎児の成長も著しいです。
もうすでに、羊水を飲んで排泄もしています。

そして、内臓の基礎があと数週間で出来上がり、胎盤からの栄養のやり取りが安定すれば一般的に言う「安定期」です。

なので基本的にはこの時期には通院してもらいますが、
強いツワリや痛みが伴うときは自宅で安静です。

流産の原因としては。
・卵の状態が悪かった(つまり赤ちゃんになれない卵だった)
・子宮の状態が悪い
・栄養状態が悪い(ホルモンも含めて)
等考えられえます。

これに加えて、マイナスのエネルギーの影響が関係します。

これらに対して、自宅で安静にしながらできることは、
・どんなマインドで過ごすか
・栄養状態
ですね。

栄養に関しては、この時期は嗜好が極端になるので、サプリを勧めています。
そして、大事なのはどんなマインドで過ごすかです。

不妊症の方は、
「私は妊娠できない」
「妊娠しても流産する」
と潜在意識に入っている方が多いです。
しかも、妊娠できない期間に自分への罪悪感等を感じている方も多いので、
こういったマインドが子供を育てる力を妨げているのを臨床上かなり感じます。

妊娠までの施術やカウンセリングでもこの辺は対応できるようにしていますが、
流産を経験しているかたや30代後半での妊娠の方は、
やはり妊娠したとういう現実に素直に前向きになれないのもしかたありません。

なので、相談を受けた際にもかける言葉がとても大事です。

僕の場合は、この方に1ヶ月前に「大丈夫ですよ、妊娠できます。妊娠しても育てられる体になってますよ。」
と伝え、その時に「何でわかるんですか?」と聞かれたので、
「勘ですよ」と答えました。

かなり信頼関係ができている事、そしてこの方には「誰かに言いきってもらうこと」が大事だったのでこういうことを言いました。

そして、その後すぐ妊娠しました。

今の不安な気持ちに対しても、
こちらが心配してあげるよりも、心拍も確認できていて妊娠前の体の状態も良かったので
「痛みやツワリは、は悪いものではないですよ。あって当然。子供ができた証拠だから。
育てられる体だから大丈夫です。後必要なのは休息です。なんで遠慮なくゆっくりしていてください。」

とお伝えしました。

これまでずーっと仕事も頑張ってきた方なので、休んでいるこの時間はとても長く感じると思いますが、
必ずお腹の子を育てることができるはずです。

さぁ~遠隔治療するかな。

中野


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