卵子とミトコンドリアと高度生殖医療


中野です

 

みなさんは医療は進化していると思いますか?

 

高刺激ホルモン療法での卵胞のコントロールや、

ミトコンドリアの移植。

これは高度生殖医療の進化なのか?

 

アトピーにガン

医療が進んでも病気は減らず増える一方。

「高度生殖医療の研究の発展」と「不妊に悩む人数の減少」は伴うのか?

 

最近の研究でこんな研究結果が発表されました。

腹腔(ふくくう)鏡手術などで患者の卵巣にあるとされる卵子前駆細胞からミトコンドリアを抽出し、

体外受精の時、卵子に精子とともに注入するというものです。

 

ミトコンドリアは細胞の中でエネルギーを作る小器官で、

良質なミトコンドリアを注入することで卵子の質を改善し、体外受精の成功率を高めるというものです。

 

今年2月から2746歳の女性25人を対象に卵巣の細胞を採取。

うち6人でミトコンドリアを注入した受精卵を子宮に戻し、

27歳と33歳の2人が妊娠した。

普通なら、「2人しか妊娠しなかったの?」
と思うでしょうが、僕が違います。

25人中、6人受精卵を戻せたということは、
19人は戻せなかった、
つまり19人の受精卵は成長しなかった。
つまりミトコンドリアを注入しても卵子のエネルギーが上がらなかったんじゃないの?
って思うわけです。

そして子宮に戻せた6人中2名が妊娠、
確率的に1/3。
年齢が27歳と33歳なので特別成功率が高いとは言えない。

そして、この処置は費用として250万円を負担する。

 

海外でも同様の処置が行われているけど、

確率は250人中20~30名程度の成功率のようです。

 

ミトコンドリアは大事、

でもミトコンドリアを活性化したり増やしたりする方法はほかにもある。

 

また、目的は細胞の生命力を上げることになるので、

ミトコンドリアを単に増やすだけより、

ミトコンドリアに仕事をさせることを考えなければならない。

 

そのためには、細胞内環境を考える必要がある。

細胞内は、地球が誕生したころの古代の海の成分であるマグネシウムや

カリウムといった成分が主である。

 

そして、ミトコンドリアがエネルギーを作る環境としてもマグネシウム、

カリウム、そしてビタミンB群といった栄養素が必要になる。

 

マグネシウムを中心としたミネラルやビタミンB群はエネルギーを作るだけでなく

体の様々な酵素反応に必要な栄養素であるので、ホルモン剤を体内で処理する際にも消費される。

 

不妊治療で薬を使用したり、

将来への不安、人間関係、自尊心の低下といった状況下で果たしてミトコンドリアを移植するだけの

方法で不妊に悩む多くの方に明るい未来を与えられるのか?

 

そして栄養欠乏の状態で健康な子供を産み、育てることができるのか?

 

自然妊娠にせよ、体外受精を選ぶにせよ、相手の方に目標設定(心の持ち方)、

養指導とそれを処理する体(内臓を中心に)を総合的に向き合っていける

我々の存在は今後もっと求められるはずである。

 

日本妊活協会としての理念も、医療を否定したいわけではない。

医療は西洋医学的検査と処置である。

治療は本人の力しかありえない。

 

僕達は、本人が本当の夢に向かって歩める出助けをするのである。

本人が自分を見つめ、健康に妊娠し、子供を健康に育てられるのなら、

手段は何を選択しても良いんだからね。

 

断言するけど、

高度生殖医療の成長と不妊に悩む方の減少は絶対に伴なわないよ。

 

細胞をナメるなよ。

細胞をコントロールするより細胞を信じることが先だと思いますよね。

 

 

中野


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