肝臓と不妊症について①(構造編)

肝臓と不妊症について①(構造編)

肝臓と不妊症について①(構造編)中野です

 

今日から治療の哲学について書いていきます。

臓器の問題と不妊を絡めてお伝えします。

 

今回は肝臓についてです。

 

肝臓は不妊においてとても重要な臓器となります。

まず肝臓に負担がかかると、腹腔内の状態がかなり悪くなります。

 

その影響で胸郭も硬くなりますし、腹腔の下にある骨盤腔内への影響も大きいです。

 

これは構造的にも機能的にもです。

 

まず構造的なことを簡単に説明すると、 横隔膜への影響がかなり大きいです。

 

横隔膜は多くの臓器と連結しているので、当然他の臓器の位置関係にも影響します。

 

また、肝臓は他の臓器に比べて大きさも大きく横隔膜との連結も強く、

重くなりやすいため、 肝臓の下垂が横隔膜を大きく引き下げて腹腔内の圧を高めてしまいます。

 

さらに、肝臓が重くなると特に腹腔内の右の圧が高まるため腹腔内の左右差がでます。 これは当然骨盤の右側にある臓器が圧を受けてつぶれるか逃げようとしますので、骨盤腔内のアンバランスが生まれます。

 

つまり生殖器系です。

 

子宮の緊張などは、ほとんど腹腔内の問題を解決していけばとれる場合が多いです。

 

しかも、肝臓はほとんどの方が不妊治療によるストレスや薬によって障害が起こっています。

 

そして、当然骨盤をはじめとした骨格にも影響しますが、

頭蓋や脳の左右のアンバランスも生まれます。

 

構造だけを考えてもかなりの影響をおよぼします。

ですので、肝臓を構造的問題を解決する目的で治療する際は、

ある特定の臓器なのか、腹腔内全体の圧なのか、左右差なのか、骨盤腔内の影響なのか、骨格なのか、頭なのか・・・・ いろいろ目的があります。

 

こう言ったことをイメージしながら施術をするといいと思います。

大事なのは、目的とイメージです。 そ

 

れがハッキリしていて、迷いがなければ思わぬ効果が出ると思います。

ぜひやってみてください。

 

次回は、肝臓の機能を考えた場合のアプローチについて書きます。

 

中野


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