子宮筋腫が沢山ある方の臨床対応

子宮筋腫と不妊症②(対応編)

こんにちは、日本妊活協会の清水です。

 

先日不妊テクニック講座4期のセミナーが終了しました!

3ヶ月に渡って婦人科疾患についての知識やテクニックをお伝えしてきました。

学んだ先生方にはこれからどんどん不妊で困っている方の力になってもらいたいと思います。

 

妊娠しやすい体になるには、ベースの状態を上げていくという事が重要になります。

つまり排泄がうまく出来る体の状態でないと、栄養素の吸収がうまく行かず、免疫力も上がってこないので様々な症状が出てきます。

なので女性に多い「冷え」や「便秘」から改善していくことがとても大事なんですね。

 

例えば婦人科疾患で多い子宮筋腫や子宮内膜症の方は、病院にいくと「妊娠しづらい」と言われます。

そして薬での処置や手術をすすめられます。

 

ただ来院された方には、その前に「出来ることってまだあります」という事を伝えたいんですね。

今回は子宮筋腫の症例について書いていきますので参考にしてもらえればと思います。

 

 

その方は8センチ以上の筋腫がいくつもあり、病院では子宮全摘出をすすめられました。

しかし結婚も望んでいる為に手術には踏み切れず、ご紹介で当院に来院されました。

 

MRIを見せてもらいましたが、子宮の中が筋腫だらけで「かなりつらいんだろうな」というのが最初の印象でした。

「整体で何か変わるのかわからないが試しに来てみた」と言っていました。

 

それはそうですよね。

なのでまずは「まだ出来ることはありますよ!」とお伝えしました。

 

子宮筋腫はエストロゲン依存性の疾患と言われてますので

 

・なぜエストロゲンが過剰な状態になっているのか

・なぜ便秘や頻尿になっているのか

・その解決方法はあるのか

 

という点を、細胞の観点から食・栄養を通じてお話しました。

 

具体的には

 

・毒素(環境ホルモン、添加物など)が過剰

・筋腫による圧迫(直腸、膀胱など)

・内臓の機能を上げる+徹底的なデトックス

 

などになります。

 

もちろん施術は重要ですが、普段の食生活を変えることを意識してもらいました。

 

・お菓子、チョコなどの間食をやめる → エストロゲン過剰の原因

・アマニ油などのオメガ3系の油を取る → 細胞膜の質、炎症の軽減

・代謝を上げる為にマグネシウムを取る → 排泄、冷えの改善

 

このあたりのアドバイスをして、さらにデトックスの為に5日間のファスティングをやってもらいました。

 

初回施術の検査時は、下腹部を触れるとボコッとした筋腫を左右に感じられました。

ファスティング後の3回目の施術時には全体的にボコっとした感触が小さくなっていて、右側は左に比べてもかなり小さくなっているのが患者さん自身にもわかりました。

 

体の変化として

 

・便秘の改善

・尿の回数が減った(1時間に1回の頻尿だった)

 

という部分も実感としてあったので、改善に向かっているということがかなり嬉しかったようです。

 

来院して1ヶ月なので、これから更に体の変化が出てくると思うので機会があれば追加で報告をしていきます。

 

不妊テクニックを学んだみなさんには患者さんの助けになれると信じて向き合って欲しいです。

自分の施術だったり、患者さんの治癒力を信じて下さい。

 

症状を治すのは患者さん自身の力ですが、それを手伝うことは出来ます。

 

全ての人を救えるわけではないですが、信念を持って向き合っていきましょう。

 

参考になれば幸いです。

 

日本妊活協会

みらい整体院

 

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