産後に調整すべきは骨盤だけではない


こんにちは、日本妊活協会の清水です。

 

今回は産後の調整についての臨床報告になります。

先日妊娠中から体を整えに来ていた方が、出産後に来院してくれました。

 

初産にも関わらず3時間半で出産!

助産師さんも「2人目じゃないよね?」とびっくりしていたそうです。

 

産後はあまり外出することもなく、睡眠も取れないようでかなり疲れが溜まっていました。

骨盤の開きも早いうちになんとかしたいとの事で来院されました。

 

自覚症状としては

 

・肩こり

・背中、腰の痛み

・体がガチガチ

・骨盤の開き

 

といった具合です。

 

実際に体を検査してみると

 

・肩、骨盤が左下がり

・骨盤と背中がガチガチに硬い

・腕の挙上で体が左右に傾く

・回旋時に背中の痛み

・腕のハリが強い

 

状態でした。

 

TLで疲労箇所を探っていくと今回は肝臓で反応がありましたので、

まずは肝臓・横隔膜・脾臓を調整し腹腔内にスペースを作っていきました。

それから胆のう、腎臓を調整して腸の硬さをみていくと下降結腸あたりの硬さが気になりました。

なので

「癒着を取るようなイメージ」と

「下垂した腸を引き上げるイメージ」

で調整を行いました。

 

その後は頭蓋骨の調整。

後頭骨・頭頂骨の硬さがありましたので、やはりうまく循環してない事が推察されます。

そして大切なのは側頭骨です。

側頭骨は骨盤とリンクしていますので、側頭骨の動きを出してあげる事が重要です。

特に産後で骨盤が開いている状態は屈曲の状態でロックしている可能性が高いです。

 

調整後、再度検査を行うと骨盤・背中柔らかくなり、腕の挙上も体幹がブレずにしっかりと上がりました。

鏡の前に立って姿勢を見てもらうと、全体的に左下がりだったのが戻っていました。

一般的な整体やマッサージのように強い刺激ではないですが、久しぶりに体がスッキリした事に喜んでいました。

 

骨盤の開きを調整するのに、なぜ骨盤自体を調整しないのか?というと

 

「内臓の下垂」

 

が大きな影響を与えているからです。

 

内臓が下に落ちているような状態だと骨盤が閉じたくても閉じれませんよね?

内臓下垂を調整せずに骨盤自体にアプローチしてもすぐに戻ってしまう、ということになりやすいです。

 

今回も施術の感想をいただきました。

「出産してから1ヶ月半がたち、体がバッキバキでした。

今回もお願いしてやってもらった所、

かなりスッキリ整えてもらいました。

また来たいと思います!」

 

産後の調整の参考にしてもらえれば幸いです。

 

日本妊活協会

みらい整体院

清水


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