妊娠サポートの始め方4 生殖医療(不妊治療)のサポート

こんにちは。日本妊活協会代表の中野です。

タレントの矢部美穂さんとツーショット。

皆さん、臨床で日々楽しんで活動できていますか?
昨日と一昨日と、大阪には3カ月ぶりに行かせてもらいました。

ご心配をおかけしましたが、
皆さんの顔を見れて安心しました。

 

昨日の進化コースでは、
生殖医療のサポートを中心に行っている北川さんが来てくれて話をしてもらいました。

生殖医療に力を入れている妊活協会の北川氏

思考停止になる?

 
 *受精卵のグレードと「卵子の質とは?」の講義

内容は僕でやっと「面白いな~」って位だったので、
多くの受講生の方が「思考停止でした」と言っていましたね笑

 

でもそれでいいんですね。
「知識」という目に見える部分より、
「歴史」という目に見えない分部を感じ取ってもらいたかったからです。

皆さんだけでなく僕も講師の方にも不安な時期はありました 

伝えたかったのは北川さんでも苦労してやっとここまで来た事、

苦しい時期や迷う時期が合った事、
それでもここまでやってこれた理由、
等々が少しでも伝わったらなって思っています。

 

スライドの内容は、
目の前にその情報が必要な方が来た時に、
思い出したり必死に調べて自分の臨床の糧にしてください。

それが一番です。

 

そして、北川さんが伝えたかったことは分かりますか?

今日は、昨日北川さんが伝えてくれた、
生殖医療をされている方のサポートをする上で大切な事を、
3つにまとめておつたえしますね。


1
つ目は

悩んでいる人を一人にしないでってことです

 


それを受け取ってもらえましたか?

 

昨日の講座のスライドで、こんな内容が出てきたの覚えてますかね?

 

不妊治療をしていると、
自分に対する否定等がパターン化されてきます。

それを断つためには、

分かち合い

がとても大切で、脳科学的にもそれを北川さんが説明していましたね。

 

 

だから、
こういう方を一人にしないという事をみなさんのサポートの大きな「価値」としてください。

 

そして、2つ目は、

明確な理由を伝えてアドバイスをすること

 

という事です

 

僕等の協会の理念は
「健康な妊活をし、健康な妊娠と出産をサポートすること」
にありますが、

ご本人からすると、
不妊治療は

「妊娠したか」

「妊娠しなかったか」

の0か1になります。

 

つまり、0と1の間がなくとても不安になっておられるという事です。

なので、
解剖学や生理学、文献データ等を用いてセルフケアを伝える事で、
少しでも明確な理由やイメージをもって取り組めるようにして差し上げる事が大切です。


エビデンスを元に周期に応じたセルフケアの実践

そして最後に3つ目は、

セラピストが先に諦めないで

って事です。

 分かりやすい例でいうと、

 整体やサポートをするセラピストは、
 23ヶ月通院してもらう事にも罪悪感や焦りを感じてしまい、
 諦めてしまう傾向にあります。

 

 不妊治療は3年も5年も通っておられる方が多いのに、何故数ヶ月で諦めてしまうのでしょうか?

 

 腰痛や肩こりの場合、
 数回で治すことが当たり前になっているので、
 
数ヶ月通ってもらう事に対するブロックがあるのかもしれませんね。

 

 しかし、卵胞が血流を受けて育つ期間が3ヶ月位であることや、
 その卵胞へ流れる体液の質を変えていくことを考えると、
 
4ヶ月~半年位時間をかけて体を整える事がよいのです。

 

 また、妊活はご夫婦で行います。

 精子も、約3カ月位かけて作られます。
 精子の状態を改善する期間を考えても半年くらいの時間が必要です。

 

 臨床的にも体を整え始めて12ヶ月での妊娠に比べて、
 4ヶ月~半年体を整えて妊娠した方々の方が圧倒的に流産率が低いです。

 

 仮説ですが、卵子・精子の染色体異常やエネルギーの問題だと思います。

 

 ですので、「あきらめない」という気持ちが大切です。

 

意外にも与えてしまっているセラピストからのプレッシャー 

 最後に、僕から一つ。

 僕は、セラピストが「相手の方を信じる気持ち」と「余裕」を持って
 関わり続ける事が大切だと思います。

「一日でも早く妊娠させてあげたい」
 という思いは大切なようで、相手の方へのプレッシャーにもなります。

 

 実は僕も「早く妊娠させてあげたい」という思いが強い時期があり、
 クライアントさんから

 「先生が頑張ってくれているのに、妊娠しなくてごめんなさい

 と言われて、反省した経験があります。

 

 整形外科勤務時代にも

 「先生が頑張ってくれているのに、治らなくてごめんね」

 と言われたことがあります。

 

 「なんとかしてあげなきゃ」という思いが、
 返って相手の方のプレッシャーになっていたんです。

 

 この思いをコントロールするのはとても難しいことは僕も分かっています。

 

 ですので、僕の場合は付箋に「自分が目の前の方に与える事ができる事」を書いて、
 予約表に貼って常に見るようにしていました。

  その付箋に、
  ・相手の方を一人にしない事に十分価値がある
 ・相手の方を信じて、余裕を持ってサポートをする
  等々 
 その時、自分に必要な事を書いて、いつでも見れる場所に貼っていました。

 これから益々、不妊治療で結果が出ずに悩む方が増えてきます。

 そもそも、
  それに対する問題は栄養や健康面の問題だけではありませんが、
  僕らの領域でできる事をやっていきましょう。

まとめ

 

 生殖医療、つまり不妊治療をされている方のサポートをする上で、
1.一人にしない事への価値
2.明確な理由を持ったアドバイスをする
3.諦めない、そしてセラピストが心の余裕を持ってサポートする
 という事です。


 皆さん、準備よろしくお願いします!

  

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 中野

 

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