講師profile
・理学療法士(国家資格)として7年間、病院のリハビリ室の主任として勤務。
・難治性の症状を専門とする整体院「花葉~HANAHA~」開院。
2013年より不妊症・小児アトピー専門になる。
不妊症・小児アトピーを受け入れられる治療院を増やすため一般社団法人
「こどものけんこう協会」立ち上げ・不妊妊症・小児アレルギーに対する
知識や施術を、100名以上の理学療法士・治療家に指導。
中野先生は、この手技を使い、2年以上妊娠に悩まされた方で、
通院を続けた患者さんの43%が通院4ヶ月目までに妊娠に成功する。
(病院での体外受精の成功率を上回る)
体外受精など、何をやっても10年以上、妊娠できなかった方が妊娠に成功する。
6センチの子宮筋腫があり不妊の方が、4ヶ月で妊娠に成功するなど、
輝かしい実績をだし続け、腕の良さで院を繁盛させています。
また、この手技は、400名の施術家が学び、
彼らもまた不妊改善で非凡な結果をだすことに成功しています。
中野 智彰(なかの ともあき)
不妊改善専門の院「花葉」を開業し、年間延べ1920 人以上の不妊カウンセリング・不妊施術を実施。多くの不妊患者を救う。
その改善率は、病院での体外受精率を上回り、天才施術家として有名な「長谷澄夫」先生も、その実力を認める。
年間92 名の施術家が彼の手技を学んでいる。
- 実績
2019年2月 生殖医療の医師が中心の学会で子宝整体の研究発表
医師の依頼によりレーザーリプロダクション学会へ登壇
※レーザーリプロダクション学会とは
レーザーには妊孕力(妊娠する力)を強化する効果のあることが研究により
わかりレーザーの生殖医療に関する効果を考えることを目的とした学会
国際的な研究発表として、英文ジャーナルへの執筆なども行う。
2019年2月
世界でもトップレベルの不妊専門病院
『ファティリティッククリニック東京』にての見学会&勉強会
2019年11月25日
不妊・妊活イベント「コウノトリフォーラム」に出展
その他、「妊活を文化に」するために地域イベント主催や全国区のイベント参加にて活動
- 経歴
中野智彰
理学療法士
一般社団法人 日本妊活協会代表理事
杏林予防医学研究所認定講師
プロフェッショナルファスティングマイスター
1977年生まれ・5児の父。
千葉県内医療クリニックにてリハビリ室長を6年間勤め独立。
小児アトピー専門治療院を開設しケアをしていたが、なぜ子どもがアトピーになるのかを追究したところ、母親の妊娠前の体の状態が関係していると気づき、妊娠前の健康サポートを開始。
妊活サポート始め、不妊の方の悩みの深さ、社会的な不妊の問題の重大さに気づき、周りからの反対意見を押し切って当時珍しかった不妊専門整体院にすると決意。
独学を中心に医師やクライアントと一緒に学び、研究を積み重ね、開業1年目で不妊7割・小児2割・癌や難病1割で埋まる治療院に。
当時、セミナーをやるつもりは無かったが、経営・施術スキル・不妊を中野から学びたいという要望が相次ぎ、中野塾をスタート(中野塾卒業生からは治療業界に多くのリーダーを輩出)。
ただスキルや知識を伝えるだけでなく、仲間達と一緒に「世の中から不妊を無くす」「子供が健康に育つ社会」を本気で啓蒙して活動しようと決意し、一般社団法人 日本妊活協会代表理事として不妊施術・サポート数10,000件以上を元に子宝整体師育成や妊活にお悩みの方への啓蒙活動をしている。
卒業生からは「熱い」「情熱的」と言われ、スキル面だけでなく心にも寄り添う人柄が人気。
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