不妊の方に向き合うための基礎②(不妊と治療家の仕事)


中野です

 

 

ここ最近、新しく沢山の方がメルマガに登録していただいていますので、

数回に分けて、

①不妊の現状 ②不妊と治療家 ③不妊と子供の未来 ④不妊と内臓 ⑤実際のアプローチの哲学についてみなさんが「今できること」も踏まえてまとめてお伝えしていきたいと思います。

 

 

前回は、不妊の現状と整体が必要な背景についてお話しました。

 

妊娠に悩む方が、自分は不妊と感じた瞬間、不妊クリニックを受診した瞬間から

・見える景色が変わってしまう事

・そしてそこから不妊人生が始まる事

・さらに不妊治療を休む恐怖がある事

等をお伝えしました。

 

今日は、まず初めにこういった方へ治療家がする仕事についてお話します。

 

 

長い年月不妊治療を行っていると、

この間に大きな問題として起こるのが「固執」です。

 

 

「妊娠」「タイミング」「病院の治療」に固執することです。

同じことを続けていても妊娠に至らないことは分かっていても、それを捨てる恐怖があるんです。

 

・妊娠しなくてはならない

・排卵前にセックスをしなければならない

・病院の治療をやめると妊娠は不可能になるのではないか

 

 

なので、何かを捨てずに色んな情報を見ては「プラス」をし続けるんです。

・葉酸サプリを飲まなければいけない

・体が冷えないように対策をしなければいけない

・運動をしなければいけない

・仕事がストレスだからやめなければいけない

 

ここで、みなさんには難しいテクニックでもなく、沢山の知識を与えるのではなく、

何かを変えるために「今行っているものを捨てる」きっかけを与えてください。

 

温活、サプリ、運動、ストレスへの対応は大事ですが、まずは整理ですよ。

 

何かを捨てること

やめる勇気

休む勇気

です。

 

 

病院の治療を休むことにたいして「私にはもう時間が無いので」という方もいますが、

 

内心、何年もやってるのだから1周期でも2周期でも休んでみてもいいのではと感じている方は多いです。

でもそれを認められないし、怖いんです。

 

よく「諦めたら自然妊娠できた」ということを聞きます。

不妊の方が何かを変えるきっかけは「諦める」以外の選択肢がほとんどないんです。

 

 

だから、みなさんがこの切っ掛けを作ってあげてください。

 

そして心と体を作ってから体外受精をまたやってもいいですし、

その過程で自然妊娠すれば最高です。

 

ここが我々の役目の一つだと認識することはとにかく重要です。

 

 

 

テクニックや知識が欲しいとは思いますが、こういったことを大事にしてください。

次回は、妊婦と内臓と胎児という視点で「なぜ我々が、不妊の方に関わらなければいけないのか」についてお話します。

 

 

中野

 


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