不妊治療と検査に対する僕らの対応


中野です

 

昨日、午前中にお二人のカウンセリングをしました。

 

お二人に共通することがありました。

それはまだ結婚して間もない時に、

婦人科に検査に行った(もしくは行こうと思っている)。

ということです。

 

数年前に「結婚した男女が1年妊娠しなかったら不妊」

という定義ができてしまったのだから、

「とりあえず検査に行ってみよう」

となるのでしょう。

 

お一方は、

検査へ行くと「精子の状態が悪い」と言われ、

すぐに人工授精にすぐに移行しました。

 

これは僕のところへ来院された方によくあることなんですが、

 

「精子が悪い=人工授精」ということは、

「自然妊娠は無理」「悪い精子は良くならない」

ということを言われているようなものです。

ちょっと同じ男として、良くない対応ではないかと感じます。

 

その後、人工授精の回数を重ね結局体外受精へ移行したが、

受精までいかない、その後も挑戦して分割がうまく行かなかったが

やっと一個だけ戻すことができたそうです。

それもうまく行かなかった。

 

現在3カ月治療を休んでいるけど、

生理周期が乱れている。

 

ホルモンバランスが乱れるのは仕方がないですね。

 

卵巣に負担をかけ、不安のなか挑戦をし続け、

最終的に「原因がわからない」。

先の不安が常に頭にあるのだから。

 

それでも、

シンプルに妊娠のプロセスと、

「伸びしろ」をお伝えすると希望が持てます。

 

この方の場合、

妊娠のプロセスの中の「受精」と「分割」で行き詰っています。

なので

・細胞が「受精」という情報を認識すること、

・細胞が「分割」という生命力を発揮できること

を伸ばしてあげれば、十分可能性があります。

 

 

もう一方は、

結婚間もないのですが、

これから病院に検査へ行こうかと思っていた方です。

この方は、生理不順と生理痛があるため、

 

検査へ行ったら間違いなく、

「タイミングをとるために周期を整えましょう」

といって薬が処方されます。

 

しかしこの方は、

・何年も便が緩い

・午前中の疲れが取れない

・足がむくむ

・ニキビが多い

といったサインが出ています。

 

明らかに副腎疲労、そして栄養が吸収できていません。

 

肝機能と膵臓の機能が明らかに落ちているため、

消化不良や内臓下垂を引き起こしています。

 

加えて、内臓下垂の影響も受けて循環器もかなり疲労しています。

 

問診票に「不眠」とありましたが、

「不眠」というよりは睡眠中に内臓の疲労が抜けないのです。

 

「伸びしろ」はかなり多くあります。

 

体調も改善してキレイニなる。

最高の伸びしろです。

 

ほとんどの病院では「検査」と「処置」はしてくれますが、

「治療」はしてくれません。

 

なので検査を受けるのはいいのですが、

体質改善せずに、

 

「精子悪いから人工授精やう」

「タイミングとるために薬で周期作ろう」

 

というのはもったいないと思いませんか?

 

本当に処置が必要なこともありますが、

しっかりと

「今日は検査を受けに来ましたのでそれ以外は必要ありません」

と伝えるべきです。

 

 あなたの周りにこういった方がいましたら、

是非お伝えください

 

そしてもう既にいわゆる「不妊治療」を行っている方にも、

過去より未来に向かえるようにしてください。

 

目の前の方の「伸びしろ」はまだまだ沢山あります。

細胞って僕らが思ってる以上に凄いんですからね。

 

中野


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