子宮内膜症と不妊症①(考え方編)

子宮内膜症と不妊症①(考え方編)

子宮内膜症と不妊症①(考え方編)

中野です

今回は、子宮内膜症についてお話します。 僕のところにいらっしゃる方でも、このお悩みをもつかたは多いです。

健康の問題を改善して対処するのか? 薬や手術で対処するのか?

 

たとえ、薬や手術で対処したとしても必ず健康問題と向き合うようにしてあげてください、とっかかりとしてあなたが健康問題に向き合ってあげてください。

 

子宮内膜症は、子宮内膜が本来増殖すべき場所以外に増殖してしまう症状です。

子宮内膜が本来増殖する意味は、簡単にいうと着床した卵を育てる環境を作るためです。

結局はこの機能を発揮できるようにしなければなりません。

 

これは、あくまで僕の考えですが、臨床的なイメージをお伝えします。

生殖機能は人間のものすごい強い力です。
もし、子宮がこの機能を発揮できないとしても、何とか代償しようと体は反応するはずです。

そして、本来の場所以外で妊娠を成立させ、子孫を残そうとする。

僕はこれが子宮内膜症だと思っています。

 

つまり、症状は「体が出すもの」というより「体がどうしたいか」という視点でとらえます。

 

体は、他の場所で内膜を育ててでも子孫を残したいんです。 よく考えれば、そうしようとするのは異常というより、むしろ正常なのかもしれません。

 

でも人間の体は、子宮以外で胎児を育てることができません。

 

だから、「おいおい気持ちはわかるけどちょっと待てよ。やめとけよ。」と免疫が働くはずです。 たしかに、この免疫が働けば内膜が他の部位で増殖するのを止められるかもしれません。

でもそれだけでなく、しっかり子宮が子孫を残すための機能を発揮できる環境にしないと、根本的な解決にはなりません。

 

だから、手術した後も薬で内膜の増殖を一旦抑えても体が「子宮で子供を育てられる」と納得する状況を作る必要があります。

 

この状況を変えるには、シンプルに3つ、

・月経の改善

・周期を整える ・免疫機能を正常化する

 

です。

 

月経の改善の為に、子宮の負担となっている便秘の改善や、体に取り入れる毒素を排除する、腰や骨盤や股関節の動きが出るような運動をすること、

周期が乱れる原因となっている、ストレスや偏った食事を改善すること。
相手と一緒に、こういったことに向き合ってください。

そして、大事なことは「焦らない事」

体の症状はこれまでの歴史です。

しっかり、数ヶ月かけて体が良くなっていくのを「待ってあげてください」

そして、必ず「3周期以上」良い状態を保てるようにしてください。

あなたにとっても、相手の方にとっても大変だと思いますが、一緒に乗り越えてください。 次回はこういったことを内臓と絡めてお話しします。

中野


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